読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

国道472号 飛騨せせらぎ街道

道の名前は旅の雰囲気を醸し出す大事な要素。国道257号、国道472号、岐阜県道73号と跨る「せせらぎ街道」は名前を聞くからに清々しい気分になれる道。そろそろ梅雨が来る…夏が来る…段々じめじめとしてくるこの季節だからか心惹かれて行ってみた。 横を流れる…

California state route 4 - Alpine state highway

カリフォルニアの酷道巡りをしてみようと思い立つ。向かったのは、カリフォルニア州道4号、エベッツ峠 (Ebbetts Pass)。GWを過ぎたこの季節、油断していた…まさかの通行止め。 日本の酷道巡りでも通行止めを食らうのはよくあることだけれど、いきなり出鼻を…

瓶ヶ森林道 UFOライン

高知県と愛知県の狭間を走る、瓶ヶ森林道。別名UFOラインともいうらしい。どうしてUFOになったんだという疑問を調べる間もなく通過した。5月にもなれば四国の渓谷の緑の豊かさと比較して、石鎚山近くのこの地は標高も高く結構寒く、緑もまだまばらである。車…

California state route 180, Kings Canyon Scenic Byway

ヨセミテ国立公園の南に位置する、キングスキャニオン国立公園内を走るCA180号。大渓谷の中を走り抜ける。風景は申し分ない上に、車も少なく走るには絶好の場所。人通りが少ないのは、少し物悲しくもあるけれども。180号は途中で行き止まりなので、帰りは西…

sunset

夕日に向かって帰る。何気ない日常でも、思い出に残る日がある。

California state route 1, Shoreline Highway III

カリフォルニア州道1号線からの風景。海岸線から少し入れば高原のような涼やかな景色が広がった。サンフランシスコから北側、マリンカウンティの辺りはカリフォルニアらしからぬ湿った風を感じられる場所だ。 Tomares, California

日没のとき

日が沈むまでだいぶ長くなってきた。自分の影が長くなるなか、夕日が沈むのを眺める。気付くと影はなくなり、あたりは闇に覆われる。夜のはじまり。

春になったら

冬の間は冬眠していたことがいくつかある。春になったらあれをやろう、これもやろう、そう思っていた。春は何かを始めるのにうってつけの季節。バイク(自転車)もその一つ。サイクリングロードに久々行ってみるも、道が砂で埋もれている…まだ整備されてない…

夕日の道

日が沈みかけ、果樹園の木々が敬礼のように何もない道路に縞々模様の影を落とす。時間の経つのはとても速くて、沈みかける頃に今日も一日過ぎるのがあっという間だったと気付くものだ。でも、次の日は、日が沈むまで時間を惜しむように精一杯過ごすのがいい…

土讃線

春の訪れは、新しい季節の到来を予感させるものであるが、その前にひと時の別れがある。新しいステップのためのものとはいえ、心の拠り所となっていたものと別れるのは寂しいものだ。 別れから出会いの間の隙間に、旅に出かけるのもいい季節。空っぽの心に、…

California state route 1, Shoreline Highway II

雲がいやに立体的に感じる。山沿いを走るのも、川沿いを走るのも気持ちのいい季節。

Shoreline Highway

カリフォルニア州道1号、ショアラインハイウェー(Shoreline Hwy)。晴れのち晴れなカリフォルニアも、海岸線側は天気がぐずつくことが多い。何もない空よりも、雲があったほうが気持ちがいい。風の流れを感じる。

自然の強さ

自然は自然。人間がどう介入しようともお構いなしに花は咲く。名前もわからない花。自分が思うより、ずっと自然は多様性を持っている。

END

長く走ってきた道も、これにて終わり。よくもまあ、こんなところまで来たもんですね。そう道に語り掛けられる。 (McCabe Rd, Santa Nella, California)

Center pivot irrigation

飛行機の中で目を覚まして外を見ると、地上がおかしなことになっていた。新しい文化都市にでも到着したのか。いやいや、少し気持ちを落ち着かせて、これは広大な畑なのだと理解する。後で調べてみると、灌漑農業のようだ。広大な土地に効率的に区画を割り振…

sky blue oscean

空が青さに気が付き始める季節かな。波は引き際をずっと見ていると、そのまま吸い込まれてしまいそう。 (Shoreline highway, CA state route-1, Stinson Beach)

California state route 12 and 121, Vineyards in Sonoma

カリフォルニア州道12号と121号の重複区間。カリフォルニアワインの中でも有名なソノマの中を走る道路で、ワイン畑とワイナリーの中を駆け巡る。この季節にだけワイン畑が緑色や黄色の植物に覆われる。アメリカでは夏時間が始まろうとするこの頃、日に日に時…

三方五湖レインボーライン

春先の福井は花粉か黄砂かで霧がかかったかのよう。まだ肌寒いし、通行止めの道もまだまだあるが、徐々にツーリングする楽しみを思い出す季節。まだ人も多くない。三方五湖レインボーラインで登る山頂公園からは日本海、若狭湾、三方五湖群が一望できて改め…

Tabulating Machine

コンピュータとて、昔はそう完璧にデジタルではなかった。データはパンチカードで出力する時代もあった。デジタル世界がアナログ世界を飲み込んできている。

California state route 190, Death Valley

荒野を走れ♪ 傷ついても 心臓破りの丘を越えよう飛べるだけ飛ぼう 地面蹴りつけて 心開ける人よ行こう~

California state route 178, Sequoia National Forest

カリフォルニア州道178号。セコイア国有林 (Sequoia National Forest) の中を通る。巨大なセコイアで有名な、セコイア国立公園の南に位置している。国有林という割には、樹木が豊かなようには見えない…?みるみる間に喉が渇く、乾いた砂・岩に囲まれた道を進…

Door

最果ての地で見つけた、不思議なドア。くぐった先には何があるのだろうか。

合格祈願

正月の頃のこと。東京都の湯島天神は合格祈願に訪れる人で賑わう。合格を祈りながら絵馬を奉納する。その想いが連なる様子は迫力がある。 自分は試験からは遠ざかったが、受験の頃の焦燥感を思い出す。辛い思い出でもあったけれど、あれだけ真剣な日々もなか…

景色を見てからバイクに戻ると、猫がタイヤとじゃれているではないか。危ないよとどかそうとすると、今度は自分の足に絡んでくる。出発しなければならないけど、もっと一緒にじゃれあっていたくなる。猫はかわいいね。

雪の白さ、空の青さ、緑の豊かさ

雪の中、FRの車で怖い思いをしながら丘を登って行った。少し上ったカーブで一休み。そこから見下ろした街の風景は爽やかなものだった。青い空に緑の木々。白い雪はパレットに新しい色が加わったかのように自然に深みを与えてくれる。

雪解けの日

2月にもなれば寒さが深まる日もあれば、小さな春を感じる日もある。三寒四温にはまだ早いかもしれないが、似たようなサイクルはずっと続いている。喜んだり悩んだりする、それが人生。たまに、深い雪に覆われる時もある。それでも、春は来る。

兼六園雪景色

前回に続き、訪れたのが兼六園。日本三大庭園の一つだが、日本三大庭園はそれぞれ雪月花に対応し、雪に兼六園、月に後楽園、花に偕楽園があてがわれていると聞いた。雪の兼六園はなるほど美しい。緑に囲まれた日本庭園も綺麗なのだが、この雪がしんしんと積…

百万石通り

厳しい自然ほど、時にありのままの美しさにはっとさせられる。豪雪は生活には厄介になりやすいものだが、少しの遊び心があれば景観美となる。雪の景観で好きなものの一つが兼六園で、その向かう道、百万石通りの雪吊が美しかったのが印象に残った。百万石通…

国道134号 湘南のみち

この頃になると、少しだけ日が長くなりつつあるのを感じる。少しだけ長くなった一日の時間を、ロスタイムのように何かしたいと思い、国道134号線の海岸線を歩いていた。江の島が見えようとする頃、先には富士山のシルエットが大きく見えた。なんだか少しだけ…

東京タワー 2015

少し前のことになるが、東京タワーのふもとに行ってみると、2015と点灯されていた。仕事や学校が始まり、世間はにわかに2015年を受け入れ始める。

東京俯瞰

ミニチュアのように並ぶビル群。冬のすっきりした空気の中で、目も景色も冴える。

The 1st sunrise of the year

2015年、明けましておめでとうございます。皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。 新年の初めは、心機一転、何か新しいことを始めようという気持ちになる。日の出を見る度、思い出せ初心。

定点観測

御茶ノ水駅の聖橋から、神田川に沿って秋葉原を向く光景。10年前は石丸電気の赤いネオンが目立つ街だった。2・3年前はそれらがEDIONになり青いネオンの街だった。今はEDIONの建物も空ビルとなり、看板は空白となっていた。秋葉原の駅前は大分再開発が進…

東京駅イルミネーション

毎年恒例、東京駅のイルミネーション。今年は東京駅の改修工事が終わり、東京駅自体が彩られていた。クリスマスが終われば、もう次の年の準備。皆さん良いお年を、と別れを告げている。

それぞれのイルミネーション

千葉のど真ん中を走る小湊鐵道は、無人駅が続き、レトロな雰囲気を各所で醸し出している。 ふらっと傍の道路を走っていた時に気付いた。静かなはずの無人駅が、割と派手なイルミネーションで飾られた駅に変貌しているではないか。かといって辺りには、あまり…

国道161号 西近江路: 樹氷のみち

国道161号を使い、敦賀から琵琶湖方面へ向かい、追坂峠を越えようとしたときだった。琵琶湖と言えば既に関西で、北陸よりかは暖かいはずだと決めつけていたのだが、ところがどっこい、敦賀から南下すれば南下するほど雪深い。 そうか、日本海側から内陸へ向…

冬は夕日が映える。空一面が琥珀色に染まり、家に帰りなさいと言う。テレビやネットがなければ、6時か7時には床に就くだろう。とてもゆとりのある生活ができそうだ。

salute to mountains

遥かなる山々を前にして一時停止。

首都高速11号台場線 レインボーブリッジ

正確には、レインボーブリッジを並走する、歩行者や自転車用のレインボープロムナード。ゆっくり風景を見るのも良い。バイクでもそうだけれど、自転車で走ると体が冷えるのが辛い季節。

国道304号 雪のみち

雪の降る日、躊躇いながらも国道304号に入った。国道304号は石川県金沢市から富山県南砺市を結ぶ国道。全区間もそこまで長くなく、普段はのどかな田園風景が広がる穏やかな道なのだが、雪のこの日は記憶から忘れさせない道へと変化した。奥に入れば入るほど…

Running in twilight

夜な夜な、いろんなことを思いながら、ひたすら走る。夜明けに向かって、晴れない霧を晴らすように。

Tioga Pass Road #4: Nameless, scenic scenery

Tioga Passを下り始めた。峠を越えてから、空気、風、光、色、音、なんとなくそれぞれの雰囲気が違う。道路脇のポールは日本と同じ、ここは豪雪地帯であることを意味する。実際に12月の現在ではこの道路は冬季閉鎖されているようだ。Tioga Lake。峠を越えた…

Tioga Pass Road #3: Alpine zone

引き続き、Tioga Pass Roadを登る。写真にGPS情報がついており、後に知ることになるのだがこの地は標高2493m。富士山の吉田ルートで言えば、丁度五合目くらいだ。まだまだ道路で登れるのだから有難い。段々緑が減り、岩場が多くなってきた。高原のような張り…

Tioga Pass Road #2: Olmstead Point

Tioga Pass Roadに入り、登り坂をひたすら登る。セコイアの木々に囲まれた道が清々しい。日本と同じで、木々に囲まれた道はなんだか独特の匂いがする。 空を見上げても、高々と育つセコイヤが視界に入る。Olmstead PointからHalf domeを臨む。Glacier Point…

Tioga Pass Road #1: Invitation from Yosemite

カリフォルニア、世界遺産であるヨセミテ内を走るカリフォルニア州道120号、Tioga Pass Road タイオガ・パス・ロード。ヨセミテ内の名所は大体入り口側にあり、そこで観光の用は足りるのだが、このタイオガパスロードを奥に向かうとヨセミテを縦断し、ネバダ…

国道18号 碓氷峠 #5: カーブの数を数えて…

碓氷峠を走ってて楽しくなるのが、カーブの数をを数えること。ご丁寧にカーブ毎にカーブ番号の標識があり、飽きさせない。この手の標識では、いろは坂のカーブ毎の「い・ろ・は・に…」標識が特に有名かもしれないが、北関東の峠道にはこのカーブ番号標識があ…

国道18号 碓氷峠 #4: この先を曲がれば…

曲がりくねった道を登る。坂道も紅葉に囲まれていて、目を奪われる。落ち葉やカーブにも気を付けないといけないけれど、紅葉を見ていて完全に注意力散漫になる。 上に行くほど紅葉は進み、風に吹かれ葉が舞う中を走るのは気持ち良い。

国道18号 碓氷峠 #3: めがね橋

いよいよ本格的に碓氷峠を登り始める。上に進むとともに、紅葉の色合いが鮮やかになっていくのがわかる。曲がりくねった道を進むと、カーブ33の標識とともに、碓氷峠のシンボルともいえる、めがね橋が見えてきた。正式名称は、碓氷第三陸橋なる無機的な名前…

国道18号 碓氷峠 #2: 碓氷湖

碓氷峠の麓、鉄道文化むらのあるところで国道18号、中山道に入る。一気に交通量が増え、賑やかになり始める。街中から少し離れたころに、碓氷湖に到着した。紅葉が真っ盛りで、ハイキングを楽しむ人、写真を楽しむ人で賑わう。自分も時間さえあればハイキン…

国道18号 碓氷峠 #1: 高岩、ここから始まる

碓氷軽井沢ICを下りるとすぐ、紅葉と山の風景が飛び込んで来た。登坂車線、ひんやりとした空気、峠の釜めしの案内…旅に来たのだが、心の準備をする間もなく不意を突かれて旅に突入した気分だ。写真向こうにそびえ立つのは高岩の雄岳と雌岳。山ではなく、岩に…